自宅でできる!デリケートゾーンケア

デリケートゾーンに悩みが絶えない原因は?

デリケートゾーンのケアはどうしてる?デリケートゾーンのよくあるお悩みを紹介

デリケートゾーンの悩みは人それぞれです。しかし、日本においてデリケートゾーンのケアは一般的ではなく、体を洗う流れでボディソープを使って洗う程度でしょう。
しかし、日本は家族や友達と性に関わる内容を話すことがタブー視されている傾向があり、なかなか相談できず、処置の方法もわからないままで放置している人は少なくありません。
そこでまずは、デリケートゾーンに関する悩みにはどんなものが多いのか、一つ一つ詳しく解説していきます。

#臭い

デリケートゾーンの臭いに関する悩みは多くの女性が抱えています。特に日常生活には支障がなくても、性交時にデリケートゾーンが臭いと言われてしまわないか気にしてしまった経験はないでしょうか。実際にデリケートゾーンの臭いが原因で男性から性交を断られてしまったり、自分自身でも臭いが気になって気分が盛り上がらなかったりする経験をしている女性はいます。また、汗をかいたタイミングで日常生活に支障が出るレベルの悪臭を放ってしまう人もいます。

#かゆみ

臭いと同じレベルで多い悩みがデリケートゾーンのかゆみです。かゆみに関しては、皮膚の部分と粘膜の部分のかゆみに分かれます。皮膚の部分のかゆみは、特に生理中だと経血で蒸れる、紙ナプキンが擦れるなどして悪化しやすいです。また、汗をかきやすい夏場の時期もVIOラインの毛が原因でかゆくなってしまうことがあります。
粘膜の部分のかゆみに関しては、同じく経血や紙ナプキンなどによる蒸れ、アレルギー、乾燥など様々な原因があります。また、性感染症が原因でデリケートゾーンがかゆくなるケースも少なくありません。性感染症は性行為が原因となるものも多いですが、特に多いかゆみの原因は膣カンジダでしょう。膣カンジダの原因となるカンジダは常在菌であり、性行為をしなくても、ストレスや疲労などで免疫力が低下することでも膣カンジダを発症してしまいます。こちらに関しては病院へ行かずとも時間の経過とともに改善するケースは少なくありません。それ以外にも粘膜部分のかゆみを引き起こす原因となる性感染症には、ヘルペス、トリコモナス、クラミジアなどが挙げられます。これらに関しては性行為が原因のケースが圧倒的に多く、疑いがあるならすぐに病院へ行きましょう。

#黒ずみ

パートナーとの性交時は臭いだけでなく黒ずみも気になってしまう人がいます。デリケートゾーンの色に関しては生まれつき個人差がありますし、加齢によるものもあります。若い人のデリケートゾーンの黒ずみは、デリケートゾーンへの摩擦やお風呂の際の洗いすぎ、蒸れなどの刺激が原因となっていることが多いです。

#おりもの

おりものの臭いや量に悩まされる女性もいます。デリケートゾーンを清潔かつ体を健康に保つためにも多少のおりものは必要です。しかし、あまりにもおりものの量が多いと下着が汚れたり湿ったりしてしまいますし、おりものが原因でデリケートゾーンが臭いを放ってしまって気になることもあるでしょう。それだけでなく、おりものがやたらと多かったり、ゼリーのような塊状のおりものが出てきたりすると健康面でも心配になってしまうはずです。おりものに関しては、体の異変を示すものでもあるので、あまりにも気になるなら産婦人科を受診してみてください。

デリケートゾーンの悩みには一体どんなケアをすればいいの?

これまで紹介したとおり、デリケートゾーンの悩みにはかゆみ、臭いなど様々なものがあります。デリケートゾーンの悩みを解決するために必要なケアは基本的には保湿です。生活を送る中で下着を履く必要があるので、デリケートゾーンに摩擦などの刺激を一切与えないのは不可能です。しかし、保湿ケアを行うことで刺激を最小限に抑えることはできます。デリケートゾーンへの刺激を最小限にし、きれいで適度に保湿された状態を保つことで、かゆみや臭いなどの悩みを改善できるでしょう。
下着の蒸れが気になるようなら、VIO脱毛も一つの手です。VIOラインのムダ毛が原因となってデリケートゾーンが蒸れてしまうことはよくあります。蒸れはかゆみや臭いの原因ですが、VIOラインのムダ毛は生まれつき生えてくるものなのでどうしようもないでしょう。VIO脱毛に対して抵抗を持っている女性も多いです。しかし、脱毛が普及したことや、老後に介護を受ける際の陰部洗浄の手間が軽くなることが知られるようになり、VIO脱毛に対して抵抗を持つ女性は減ってきています。男性でもVIO脱毛をする人は増えているほどなので、お金に余裕があるならデリケートゾーンの悩みを解決する目的でVIO脱毛に挑戦してみる価値はあるでしょう。
ただ、デリケートゾーンの悩みは刺激や蒸れが原因でないこともあります。特に食生活をはじめとする生活習慣が乱れている人だと、デリケートゾーン周辺のアポクリン腺から出る汗の臭いがきつくなってしまったり、尿に含まれる糖が多くなる故にデリケートゾーンがかゆくなってしまったりするケースも少なくありません。生活習慣を整えることもデリケートゾーンのケアに繋がるので、一度自分の生活習慣を見直してみてください。

自宅でカンタン!今からでも遅くないおすすめのデリケートゾーンケア

それでは、デリケートゾーンのケアには具体的にどんなことができるのでしょうか。家でできるデリケートゾーンのケアについて紹介します。

#デリケートゾーン専用のボディソープを使う

特にデリケートゾーンの黒ずみや臭いには、デリケートゾーン専用のボディソープを使うのがおすすめです。デリケートゾーン専用のボディソープは種類も増えてきており、インターネットで簡単に手に入ります。体を洗う際に使用する市販のボディソープだと、強アルカリ性でデリケートゾーンには刺激が強すぎてしまいます。ボディソープ自体がデリケートゾーンへの刺激になってしまうので、低刺激のボディソープで洗いましょう。また、洗い方に関しても優しく丁寧にを意識することが大切です。デリケートゾーンを洗う際、必要以上に強く擦ってしまう人は少なくありません。摩擦も黒ずみの原因となるので、タオルを使わずに軽く擦る程度に留めましょう。

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#お風呂上がりは保湿も忘れずに

お風呂上がりは皮膚の水分が奪われて乾燥しやすいです。デリケートゾーンは粘膜なのである程度は湿っていますが、それでも通常より乾燥している状態であることは確かなので、クリームを使って保湿しましょう。デリケートゾーン専用の保湿クリームも販売されており、できるならこれを使うのがおすすめです。専用の保湿クリーム以外にも、ホホバオイルやオリーブオイルなどのオイル類でも良いでしょう。ただ、オイルによっては刺激が強いものもあります。そのため、デリケートゾーンの保湿にオイル類を使う場合は色が薄いもの、天然成分のものを選んでください。

#食生活を野菜・魚中心に変える

私生活でも気になるレベルの大量のおりものやデリケートゾーンの臭いは、食生活で改善することがあります。肉をはじめとする脂っぽいものや甘いもの、辛いものばかりの食生活だと、汗の臭いもきつくなりやすいです。加えてデリケートゾーンは蒸れやすいので臭いも広がりやすい傾向にあります。この場合は毎日食事の時間を一定にする、水分を多く摂る、魚・野菜メインにして脂質を抑えた食事にすることで改善が期待できます。デリケートゾーンの黒ずみの原因となるメラニンの生成を抑えるビタミンCを意識して多く摂るとなお良いです。

#自己流でVIOラインの処理をしない

水着を着る夏場などは自己流でVIOラインの毛を処理してしまう人も少なくありません。カミソリを使ってVIOラインの処理をした場合、少し時間が経過して毛が下着から出てきてチクチクし、デリケートゾーンがかゆくなってしまう可能性が高いです。また、毛抜で処理した場合だとデリケートゾーンにあるアポクリン腺が刺激され、臭いの強い汗が出てきやすくなってしまいます。そのため、VIOラインの毛の処理はできればサロンやクリニックで、自分でする場合は脱毛器や顔剃り用のシェーバーを使いましょう。

#下着のサイズや素材にこだわる

下着が小さすぎると蒸れやすく、デリケートゾーンのかゆみや臭いにつながります。また、デリケートゾーンとの摩擦も大きくなりやすく、黒ずみの悪化の原因にもなってしまいます。そのため、下着に関しては多少余裕のあるサイズのものを選びましょう。加えて、女性だと姿勢を良くしたり、ダイエットをしたりするにあたって補正下着を履いている人も多いです。しかし、補正下着も蒸れや摩擦の原因となってしまうので、履くのは家にいる間だけにするなど配慮をしたほうが良いでしょう。
下着の素材に関しては、柔らかくて通気性の良いものがおすすめです。コットンやシルクのもので、糸も摩擦の原因となることからできるだけ縫い目も少ないものを選びましょう。

#トイレの際も要注意

無意識にデリケートゾーンに摩擦を与えてしまうのがトイレットペーパーでデリケートゾーンを拭く場面です。特にデリケートゾーンを強く拭いてしまう人だと余計に刺激が与えられて黒ずみやすくなってしまいます。そのため、トイレの後はデリケートゾーンの水分を取る感覚で軽くトイレットペーパーを当てるようにしましょう。ウォシュレットを使ったり、少し割高にはなりますが、柔らかい素材のトイレットペーパーを使うのもおすすめです。

デリケートゾーンのケアは今からでも遅くない!

デリケートゾーンの悩みは日常生活の中でちょっとしたケアをしたり、意識を変えたりすることで改善できるものが大半です。特にデリケートゾーンの黒ずみは今からだと遅いと感じてしまうかもしれませんがそんなことはありません。日常的にデリケートゾーンのケアを行い、臭いやかゆみ、黒ずみなどの悩みから開放されましょう。