ONLINE SHOP

ONLINE SHOP

コラム


ARCHIVES
2016年 (2)
2015年 (11)

コラム 第8回毎日1杯のお味噌汁活動

2015-06-08

こんにちは。イクティです。
先日「大豆の上手な取り方」でお味噌汁のお話をしました。

今日はそこからまたちょっと派生して
具の工夫で更なる美容効果が得られそうなので皆さんと一緒に考えていきたいと思います。



☆お味噌についての復習☆

お味噌は大豆や米、雑穀などと麹、食塩を混ぜ合わせてから発酵熟成させてできあがります。下記のような栄養素を含んでおり、たくさんの効果が認められています。

タンパク質:コレステロール低下、血管弾力保つ
ビタミンB12:神経の修復、血を造る
ビタミンE:血行促進、老化防止
酵素:消化を助ける
イソフラボン:抗酸化作用、女性ホルモンに働きかける
コリン:老化防止
レシチン:コレステロール低下、ボケ防止
メラノイジン:老化防止

特に、抗酸化作用、女性ホルモンに働きかける作用のあるイソフラボンの中で
体に吸収されやすいタイプのイソフラボンは豆腐でも納豆でも豆乳でもなく
味噌に入っています!!

☆意外と少ないお味噌汁の塩分☆

「でも、味噌汁ってしょっぱいから塩分が気になるわ~・・・」
と、塩を使っている日本の食品として挙がりやすい味噌。
しかしながら、お味噌汁の場合味噌を一度に大量に食べることはないですし、
1杯食べたときのお味噌汁の塩分は約1.4g。

塩鮭が一切れあたり約6.5g、カップラーメン1杯は約4.8g、コーンポタージュは1杯約2.2g、たくあんは2切れで約2.1g…と他の食品と比べても、お味噌汁の塩分量は決して多い訳ではないそうなんです!!

「びっくり!!」

また、厚生労働省の定める1日の理想塩分量は女性は約8g以内とされているので、
一度の食事で何度もおかわりをするようなことが無ければ、お味噌汁の塩分は許容範囲内。
気にしなくても良いと言えるでしょうね。

☆ダシをきちんと取ったり、カリウム豊富な具にすればGOOD☆

人によっては、それでもお味噌汁の塩分が気になる・・・という方もいらっしゃいますよね。
そういう場合は煮干しなどできちんとダシを取ることで、味噌の分量を少なくしても美味しいお味噌汁が出来上がります。

☆美肌視点でおすすめの具3つ☆
カリウム豊富な食材は特におススメ!
カリウムの働きで塩分を排出することにつながり、むくみ対策にもなります。

★★★納豆
一見意外に思う方もいるかもしれませんが、納豆とお味噌汁の相性は抜群。
カリウムは100gあたり700mgも含んでいるだけではなく、カルシウムやマグネシウム、鉄分や亜鉛といったミネラルも豊富だからこそ上手に使いたいところ。具材として使うときはひきわり納豆がおすすめ。

★★さといも
上品な甘さを楽しめるお味噌汁の具といえば、さといも。
さといものカリウムは100gあたり640mgと豊富なほか、肌ツヤを良くしてくれる葉酸も30μgと美肌に心強いお味噌汁の具。
冬の定番、豚汁の影の主役はさといもなんじゃないかと思っているイクティです・・・

★ぶなしめじ
カリウムが豊富とされているキノコ類の中でもお味噌汁と相性が良く、カリウムが100gあたり340mgと多く含まれているのはぶなしめじ。
また、ナイアシンも5.2mg含んでいるので肌のパサつきが気になる時にはぶなしめじを。

★★★★★特別賞 ワカメ

味噌汁といえば「ワカメ」というくらい、一番ベーシックな具財ですが、なめてはいけません!!
コキサンチン、フコイダンなど海藻特有の成分、代謝UPに欠かせないビタミンB群やミネラル、抗酸化作用の高いビタミンA、ビタミンCまでも含まれた優秀な美肌食材だったのです!!

効果を簡単に挙げていくと・・・

アンチエイジング、腸内美化、美肌効果、メラニンの生成を抑制、脂肪の吸収率削減

何気なく食べてたあのミドリのぶよぶよを見直しました!!

体にとてもよいお味噌汁。
具材を色々工夫アレンジしながら毎日のお料理を楽しみながら美活頑張りましょう!!
 
    PREVNEXT